一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)
この総合計画の補足説明の内容につきましては、私ども、副市長以下で行ってございます議案検討会というものがございますけれども、その場におきまして、私のほうからその議決事件とした経過でありますとか、あるいは他市における状況についてもあわせて説明をしたほうがよいという指示をいたしまして説明を申し上げたところでございます。
この総合計画の補足説明の内容につきましては、私ども、副市長以下で行ってございます議案検討会というものがございますけれども、その場におきまして、私のほうからその議決事件とした経過でありますとか、あるいは他市における状況についてもあわせて説明をしたほうがよいという指示をいたしまして説明を申し上げたところでございます。
その初日が早まることに伴いまして、当局側の議案検討会という議案に対する検討会組織があるのですが、そちらの開催等も随分早まっていると。そういったところで議案作成作業にかなり無理が生じてきております。
次に、第72号議案、第73号議案、第74号議案については、委員会1日目において理事者からの詳細説明を受けた後、議案検討会で論点整理を行い、委員会2日目において質疑、意見交換、討論、採決を行いました。 初めに、第72号議案については、質疑は大嶽委員からありました。
次に、第51号議案については、委員会1日目において理事者からの詳細説明を受けた後、議案検討会で論点整理を行い、委員会2日目において、質疑、意見交換、討論、採決を行いました。 質疑は、中川、大嶽、佐藤の各委員からありました。 まず、「条例改正により影響のある人の状況」についての質疑に対し、「保険料の増額は加入世帯の58.5%、減額は41.3%、増減なしは0.2%の見込み。
続いて、第24号議案、第25号議案、第27号議案、第36号議案、第38号議案については、委員会1日目において理事者からの詳細説明を受けた後、議案検討会で論点整理を行い、委員会2日目において質疑、意見交換、討論、採決を行いました。 初めに、第24号議案について、安間、平松、倉橋の各委員から質疑がありました。
委員会1日目において、理事者からの詳細説明を受けた後、議案検討会で論点整理を行い、委員会2日目において、質疑、意見交換、討論、採決を行いました。 質疑は平松、大野、太田、倉橋、安間の各委員からありました。
各議案とも、委員会1日目において理事者からの詳細説明を受けた後、議案検討会で論点整理を行い、委員会2日目において質疑、意見交換、討論、採決を行いました。
6月19日の委員会では、議案詳細説明を受けた後、説明の不足部分の範囲について質疑を行い、委員会閉会後の議案検討会において論点整理を行いました。 6月25日の委員会では、抽出した論点について質疑を行い、意見交換、討論、採決を行いました。
◆和泉浩司 委員 そういうところがあって、これ、大きな間違いを犯しているという感じがするので、この陳情に関しては、私ども自民党では不採択でいきたいなと考えて、議案検討会で進めてまいりましたが、この委員会の流れを見て、皆さんとご一緒にまた継続して考えていくということもやぶさかではないということで、継続にさせていただきます。 ○委員長 早川委員。
◎総務部長(竹口一幸) チェック体制は当然、全庁挙げてやらなければいけないところだと思っておるところでございますけども、以前は議案を提出する場合には議案検討会なるものをしまして、横断的な検討をしてたんですけど、今それはなされておりませんで、今後こういうようなことが、場合によっては必要になってくるかなという反省はいたしておるところでございます。 ○議長(中野良雄) 9番、田川議員。
「泣いて馬謖を斬る」ではないですけれども、ここの部分はもう尊敬して、尊敬をしている観音様の言うことに背くみたいで大変心苦しいんですけれども、我々自民党は、議案検討会において10人総意で不採択という結論を出しました。先ほどそれを石川委員も申し上げたと思います。
◎市長(阿部秀保) 当然この議案を出す際、庁舎内のことですけれども、議案検討会を開催しまして、当然この議案について上位法であるけれども、こういった部分だ云々という話は出ます。私のほうからもそういったやりとりしていますので。確かに例としては本当に少ないのですけれども、ないわけではないと。
それで、今の件については、私も庁議またはいろいろな議案検討会等には、そういった問題について、こればかりでなく、日ごろの接遇、交通安全等について、とにかく課長会議ではお話ししているつもりでありますし、課長もそれらのいろいろな件については、課に持ち帰って、各部課職員に報告をし、指導をしているというふうに思ってございます。 〔「議長、それから責任のこと。この問題についての責任。
◎町長(長谷川東二君) こういう問題については、おっしゃられるように、協議のときにテーマとして挙げておりますし、これについては、今回については議案検討会のときに協議で取り上げて、それぞれの施設の調査、また箇所についての打ち合わせを行ったところでありますし、こういうことについてはいろいろな協議の場で諮って、皆さんに周知をするということでありますので、よろしくお願いいたします。
会派の議案検討会では、無償譲渡とはいえ、結局は解体費の肩がわりではないかとの意見も聞かれました。昨今、まずハード、建物ありきの行政指向が批判の対象になっていることから、ただでいただくのではなく、その事業目的は重要なポイントになってきます。 そこで1点目の質問ですが、2階を除き、市民への開放フロアーとなる1、3階では、多くの市民、観光客の利用がなくては、意味のない施設です。
○副委員長(中江昌夫) 言うだけ言っておくが、いわゆる議案検討会、勉強会では1月ごろから、今度委員会になったら12月だとなると、信用できない。皆さん方がその都度、その都度変わるようでは。これでもって議会も改選だからそういうように変転としておったとき、次はどういうことになるか頭に置いていた方がいい。話し合いしても無駄だということになる。この際これだけは申し上げておきたい。
○副委員長(中江昌夫) 言うだけ言っておくが、いわゆる議案検討会、勉強会では1月ごろから、今度委員会になったら12月だとなると、信用できない。皆さん方がその都度、その都度変わるようでは。これでもって議会も改選だからそういうように変転としておったとき、次はどういうことになるか頭に置いていた方がいい。話し合いしても無駄だということになる。この際これだけは申し上げておきたい。
次は、いわゆる開発費にかかわる問題でありますが、市の27%の関係は、私は議案検討会の際にも勉強さしていただきましたからわかるわけですが、いわゆる3者の共同開発、このように言われる以上は、荏原の持ち分、三井不動産の持ち分、こういうものが明確でなければならないというふうに思いますので、その点について明らかにしていただきたい、こういうふうに思いますので、改めてその点についてお答えをしていただきたいというふうに
次は、いわゆる開発費にかかわる問題でありますが、市の27%の関係は、私は議案検討会の際にも勉強さしていただきましたからわかるわけですが、いわゆる3者の共同開発、このように言われる以上は、荏原の持ち分、三井不動産の持ち分、こういうものが明確でなければならないというふうに思いますので、その点について明らかにしていただきたい、こういうふうに思いますので、改めてその点についてお答えをしていただきたいというふうに